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[Libre Office4.0は互換性で使え日本語化も完了し、本格普及に入る はてなブックマーク - http://mado.fmyoko.com/ このエントリーをはてなブックマークに追加

○Libre Office4.0.2[ja]

 4.0.2正式版になり安定度がアップ。Writerではコメントを付けることが出来、Clcrでもピボットテーブルが使えるようになりました。たいへん使い勝手が良いです。

追伸:3.4.2になり、大組織での配備にも耐えうる安定性になったと窓の杜は報じています。
現にわたしは、Excel→Kingsoft Spreadsheets→Libre Office Calcと移行してきました。Kingsoftは曲りなりにマクロがあります。JUST Office Calcを使わなかったのは何のアドバンテージもないからです。それなら日本語環境に適した三四郎を使います。

Libre Officeは、OpenOffice.org 日本語環境改善拡張機能がすでに実装されていました。
The Document Foundationは、大企業や中小企業での運用を控え、サポートをはじめるようです。これは、OracleやSunが目指したMS-Office奪回を実現するものです。

窓の杜 - OpenOffice.org 日本語環境改善拡張機能
http://www.forest.impress.co.jp/lib/offc/document/offcsupt/ooojpext.html
↑Libre Officeと同じフォルダーに入れて右クリックして一番上の「インストール」で完了です。

日経PC21の調査ではMS-Office 2007が最も多く、それに続いて2003,XPだそうです。
繰り返しますが、マクロを活用する方は、Excelを購入してください。

Kingsoft Officeはワープロ、表計算、プレゼンですが、キングソフト辞書(Googleと共同開発)やセキュリティ(あまり評判は宜しくない)などもあり、PDF出力、オフィスのタブ表示など先進的な機能があります。マクロを備えたものもあり、これは購入しないとわかりませんが、Microsoft社から購入しているそうです。完全互換ではありません。キングソフト辞書は使いやすいです。

前回も話しましたが、コメントを頂き、Libre Officeのドローソフトは、PDF編集に使えるということも判明しました。
そうPDF編集ができるんです。ドローはただです。

あと、オンラインオフィスではGoogle Docsがありますから、それでやり取りするのも賢いやり方です。もはやリッチアプリを作っている場合ではなく、すべてWebで済ませる時代、ExcelやKingsoftがいいでしょうが、Libre OfficeとKingsoftはUSBに入れられるものもあり、時代を反映していると思えます。

ゆくゆくはGoogle Docsで完了だと思いますが、まだまだリッチアプリの出番はありそうです。2011.8.5

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 Libre Officeの初期バージョンが出た時、Calcを試してみたらExcelファイルをめちゃくちゃにしてくれました。

 今回も期待はしていなかったのですが、Excel2003ファイルを行き来しても関数やレイアウトが崩れることがなかったです。すばらしいことになっています。

 ただ、マクロや日本語処理はやはり本家を完全模倣するまでには至っていません。
 わたしは、いままでキングソフトオフィスをずっと使っていたのですが、Libre Office3.4.1はありうるかもしれません。今はもうCalcだけ使っています。ファイルのやり取りはGoogle Docsで済ませますし。

 JUST Office Calcも出ますが、マクロと日本語処理が苦手なので、もはやLibre Officeで良くなってきました。
 わたしが推していたキングソフトもタブ表示だけのアドバンテージになってしまいました・・・

 ただ、Libre Office起動が遅いですね。キングソフトオフィスは起動が早く動作もキビキビしているんです。
 JUST Officeは×マクロ×日本語処理×の上に一番高い。存在価値がないかもしれません。

 すばらしいです。互換性重視の方は、本格普及に入るかもしれません。
 このリリース3.4.1は、いままで開発者向けだったのが個人ユース・中小企業向けはOKサインが出ました。大企業は控えて欲しいそうです。
 日本はほとんどが中小企業なので、本格普及に入るかもしれません。写真は、JUST Office Calcも載せました。JUSTの創業者は、7noteを作りながらJUSTの革新性に疑いを持っていましたね。PC Watchで述べられています。

追記:マクロはありませんので、酷に使っている方はExcelにしてください。ドローソフトやデーターベースがあるのがいいですね。ただ、データーベースは使えるソフトではありません。
ワープロも一太郎やWord,Kingsoft Writerに負けるかな。
でも必要十分です!

追記:日本語化のチームは以前、Open Offceの時、Calcなどの「ふりがな」を充実させるために「日本語パッケージ」を配布したことがあります。今回もそれが出るとうれしいです。
もしかしたら、以前のものがそのまま使えるかもしれません。

○関連記事:●LibreOffice 3.3をレビュー評価。互換性オフィスとしての実力は?

DownLoad >> ibreOffice
http://ja.libreoffice.org/

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(記者・樋口耕作)





author:madonomori, category:オフィス, 14:15
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[LibreOffice 4.0.0.3をレビュー評価。互換オフィスとしてOffice XP(2002)に匹敵する互換性と安定度、速さです はてなブックマーク - http://mado.fmyoko.com/ このエントリーをはてなブックマークに追加

○表計算の画面・リボンUIにはなっていません。

 Libre Officeは4.0になり互換性がアップしたほか、挙動の不振もなくまた、Excelとの対比表も公開され、例えば「フィル」であれば、編集- 連続データと移行が可能になっています。

 また起動もかなり速くなっています。HDDをSSDにすると更に早いです。

ワープロ
クリックで拡大します。ワープロ

プレゼンテーション
クリックで拡大します。プレゼンテーション

表計算
クリックで拡大します。表計算

ドローソフト
クリックで拡大します。ドローソフト

起動画面
(写真は尊敬する窓の杜から拝借しました)

 昔、セルの移動などがこんなんでしたが、改善されています。
 ワープロは一昔前のWord2002(Office XP)に匹敵するでしょう。

 アイコンやラインナップは変わっておりません。
・ワープロ
・表計算
・ドローソフト
・数式
・データーベース
・プレゼンテーション

 今回、わたしはMicrosoft Officeとの互換性の観点からこのLibreOfficeを見ていきました。
 表計算に関して言えば、Excelファイルを一旦、Calcに持って行き、数値を追加したあと、またExcel2003に持って行きました。結果は、何の問題もありませんでした。マクロは要注意ですが。

 また、Open Officeに関して、起動を速くするためスタートアップに余計な物を入れていましたが、今回からそれはなし。

 全体的にすさまじい安定度と互換性そして速度を会得しており、Office XP(2002)と言っていいでしょう。





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(記者・樋口耕作)




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